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建築事業

焼杉住宅とスマートハウス

建築事業一般住宅は「スマートハウス」であることが基本となって一層本格化するでしょう。
ソーラーパネルが発電を担う「創エネ」、電力は蓄電池あるいは電気自動車に蓄えておく「蓄エネ」、そして家の中ではエコな機器を使用する「省エネ」。ヨーロッパや日本の自動車メーカーは電気自動車へのシフトを加速させていますから、自家用車も深夜に充電した電気自動車で出かける暮らしが現実化していきます。
トゥモローズウェイは太陽光発電システムでスマートハウスに貢献する一方で、魅力的な建築デザインにも関われないかと考えてきました。そこで注目したのが「焼杉板」。外壁建材として製作をスタートしました。

安価なスマートハウスへの展望

建築事業これまで当社は、多くの太陽光パネルを設置してきました。
しかしその一方で、建築費を抑えるために太陽光パネルを断念せざるを得ない一般住宅の事例も数多く見てきました。
理由は簡単です。若い子育て世代が念願の家を建てようとする時、建築費用を抑える必要から太陽光発電をあきらめざるを得ないといった事例です。本来は生活費を抑えることが可能になる太陽光発電こそ、子育て世代には採用していただきたいのです。
そこでトゥモローズウェイでは、全ての住宅にソーラーパネルを標準装備としています。

外壁に焼杉板を使用

焼杉板は、ハイセンスでかつ安価。そして自然素材100%を適えた建材です。
外壁材としての焼杉と聞くと和風で古風なイメージを持たれるかもしれませんが、耐久性の高さや黒い質感からくるモダンデザインが脚光を浴びています。

焼杉のメリット

建築建築建築外壁建材として安価…杉板そのものを、当社では「三角焼き」という手法で焼杉板に加工します。「バーナー焼き」と比べて炭化層の厚さがしっかりと確保され美しさが長年続きます。

  • 耐久性が高い…「炭」は湿度調整に優れ、腐ったりしません。菌の繁殖が起こりませんのでカビの発生がなく長持ちです。杉板の表面を焼くことで炭と同品質を得たものが焼杉板です。
  • 再塗装などが不要…焼杉板は古くから30年〜50年を経過しても美しさを保つという認識が一般的です。もちろん、外壁を含めた定期メンテナンスを怠ることはどんな家でも必須ですが、定期的なペンキの塗り替えや防水施工などが不要です。
  • 気密性…自然素材だから気密性が良くないと思われる方がいますが決してそうとは言い切れません。杉板外壁の内部や断熱材との組み合わせで防火性能の取得が可能で、またZEH住宅の認定住宅にも使用されています。

焼杉のデメリット

  • 外壁色は黒一色…デザイン性の幅は望めません。黒一色を活かすデザインしか選択肢はありませんが、漆喰等の塗壁材と併せてデザインすることにより更に格好良く見せることができます。
  • 住宅密集地域では使用できない場所もある…自然素材なので、工業製品に比べると防火性能評価認定を受けるのに難しさがあります。そのため、住宅密集地域などの制約が厳しい地域では外壁の内部や断熱材との組み合わせて防火性能を取得するようにます。しかし日本では、密集した地域こそ、火災の延焼を防ぐ目的で焼杉板を用いられてきたという文化歴史があります。
  • 外壁の墨で汚れる…焼杉板外壁に手で触れたり、衣類が触れたりすると煤汚れが付着します。