2015年5月17日 完成・運用開始
今までの施工経験を活かして展示場を兼ねた発電所「鳥居原展示場SP」を建設。 単管杭打ち固定架台「CRY」の完成形と、 FT終了後の単価にも対応した太陽光追従式架台「CRY-SW」を設置。パネル容量56.2kW。 この発電所は今後ユーザーとの打ち合わせの場として使用する予定。「遊休土地を有効利用した太陽光発電」を掲げ、建設技術だけでなく土地との一体利用についても追及していく。